ありす野郎の腑

アホがなにか書いていますよ ※ひっそりと、さばいばーさんを応援しているよ

9月21日(金) 生きてますw 疲労骨折と摂食障害のお話し 2020+旧サーズだかマーズだかコロナっぽいかたっていらっしゃるでしょうか…

今さっきまで整形外科に行っていました。
一歩歩くごとに、脛やくるぶし、膝、関節という関節が、というかもっと奥、骨が折れそうになるくらい痛むことに耐えられなくなってきたから。

結果は、風邪菌からきた関節痛で間違いないとのことでした。よかった。
ただ、もっと以前からの骨盤と腰の激痛は、レントゲン撮影をしていいただいた際に、非常に興味深い事実を知ることになった。「中学二年生のときの、疲労骨折のあとがあります。右骨盤ねあと背骨のこの5番目ね、普通は下に向かうほど骨と骨の間が空くのだけど(骨と骨の間のクッションのこと)間が狭いです。湿布おだししますね、めっちゃ痛いときに貼ってください」
背骨が老化していた…それと、疲労骨折といわれてもスポーツをするような中学生ではなかったので、この中学二年生での疲労骨折は、100%摂食障害のせいだろう。右向きに寝る癖があるから右腰に負荷がかかったのだ。
やはりありすは阿保なのだ。
心療内科では、初診でリストカット痕を確認する医師は多いのか少ないの
か知らないが、腕を見せてくださいという医師には、一度だけかかったことがある。
身の身体に傷(?)はつけたくないので、勢いでタトゥーもしない(彫る側には憧れました。中学二年生の頃w)まさか今頃、腰痛のでる歳に若気の至りの痕跡、腰の疲労骨折に触れることになるとは.......。
昔は気分障害だか双極Ⅱ型だか鬱だと診断されていました。昔の、自身のとてもどうでもよい情報。二十歳過ぎまでメンタルクリニックを受診させてもらえなかったなあ。世間体のために。もちろん未成年者診療には、保護者が必要だからアリスの本当の狙いから避ける行為なのよね、親として、卑怯な行為ね多分。精神科医が怖いんだろうし、いろいろと責任者としての立場を避けたりスケープゴートをつくる母親でしたのでしかたないですね。けども、新田医師(著書でしか知りえないのですが新田信也さんという)のような医師に出会えない限りは、未成年で診察をしていただいたとしてもあまり意味がなさそうです。ありすの所属していた家族に限っては、特に。母親を恨んで書いているわけではないのですよ。あるかたとメールのやりとりの最中に母について思い出せたことや、気がついたことがあって、それは今ここには書かないのですが、母もまた私と同じような出来事の上に生きてきた人のようなので、、、( 太字部分2019.12加筆)

しかし、座るだけで腰が痛いです
そうか、そうだった。中学二年生の頃、異常な脳と環境のせいといえばそうなのだろうけど、ガリガリの棒足になるまでダイエットしたことがあった
確かウエストも50cmになった頃だ。福本漫画みたいに顎が尖ってしまう輪郭ということがわかって、その貧相な顔の輪郭のギスギスした雰囲気が嫌いだったし、ありすは太めの足に魅力を感じるので特に瘦せ型体型に固執はしないから、栄養不足からの脱毛とか大事にいたらずに生き延びてもいたのだ。もとから薄毛だけども…
 食べる方が健康的だし、美味しいというのは快楽だし(でも肉は苦手で中華まんとか、少量のひき肉やビーフジャーキーから動物性たんぱく質を補給していた。)
肉は、動物の死体にしか見えなかったの。環境少女グレタちゃんのような感じではなく、味とか苦手だったのね。( グレタちゃんの部分 2019.12加筆)2020.4月⇩
唐揚げとか、つくねとか軟骨とか、肉の原型が想像できないものなら好きだけどにおいがやっぱり今でも苦手。なんてのんきなことを書いてるけども、2019.12月に嗅覚味覚消失(耳鼻科で点鼻薬亜鉛を処方されるが一昨日コンポタの傷みに臭いで気づけなく舌がピリピリして気がつく。疲労や風邪でなく旧コロナっているようだ。ワサビですら風味が分からずただ揮発性の痛みが脳に響くのを楽しむだけで、でも分量を謝ると痛すぎでもう何が楽しくて食すのか訳が分からなくなってる)
一番困ることは、香り濃厚な柔軟剤ランドリンの臭いすら定かでなく、生乾きの衣類や出先でのうっかりな衣類への食べこぼしにも気が付けないこと。洗濯は最悪乾燥機を使用するとして、たとえ納豆やカレー、シャネルの香水(とにかく匂うもの)なんかが後ろ髪に付着したとしてもなかなか気が付けないか、まったく気づけないくらい嗅覚がなくなるということ。現時点でも9割香りが感じられない。味覚は大雑把に甘いものしょっぱいものしかわからない。もともとが過敏なくらいだったから匂いが分からない味が分からないというのは精神的なダメージがきつのだけれど、これが旧コロナウイルスなら視力が1週間ごとに落ちていくのかというくらい視力も低下するという症状がでることも含まれるのかなあ。
訳あって一年間に二回の入社前健康診断を受けていたから視力の低下も記録として出ている
2018年 裸眼で1.2の視力が2019年末裸眼で0.6になった。(糖尿病ではない。基礎疾患といっていいものなら腸閉塞リーチがかかりやすいこと)その頃から怠くてだるくて仕方が無い。ものすごい速度の老化なのかと考えていたけれど普通の動作で息切れがでる。ちなみに乱視。
これもう検査してもしなくても同じなのかな・・・だってウイルスだよしたら多分無いものね治療薬。味覚嗅覚復活できた人は、どんな人なのか知りたい。
(以前の調理職では、旧コロナウイルスの感染者もでていないし現在は別分野の仕事をしていますよ)
一番気になるのは今の状態でコロナに感染したらどうなるのかってことで…心臓にガラスの破片擦りつけたような痛みなら2間前くらいにあって「もう痛すぎ、死んでしまうのか…痛いよ。痛すぎて救急車は呼べないよ。」って明け方までの5時間くらいを、死ぬ前の今までのことを静かな気持ちで思っていたら…治ったよ。冗談じゃなくて。
そういやありすの叔母は心臓病で心臓摘出手術していたっけ(こっち系かもしれない)コロナウイルスなのか心臓や視力の老化現象と心疾患とプチ脳梗塞及び脳腫瘍の併発なのか調べていただきたいけれどかかりつけの医院は…というかこんな状態なので病院そのものが怖い。そしてカラオケや外食のできない状態がこんなにも物足りないのかと感じる
こんな時こそガラガラに空いているだろう○○寿司へ行った()雰囲気と醬油風味と甘味くらいしかわからないけれど。思った通り駐車場も空いていて土曜日にもかかわらずありす含めて4組ほどのグループしか店内にいなかった。1組は園児くらいの子連れ親子だったので今は、マズくないでしょうかと心の中で思った。
その店舗からの感染情報は今のところはないです。
っていうかね、かかりつけの医院(都内)に行きたくてもいけないのよ。
死んでもかまわないくらい生きたけど、痛く苦しく死ぬのはみな嫌だよね
だから早くワクチンが開発されますように。
これを書いたのが22日なのだけども、翌日あたりコロナは血管の弱い人の完を詰まらせるみたいなニュースもどきの記事をネットで見た。なるほどなあ…。
事実なら高齢者の致死率が高くなる原因として納得できるかも。それならありすは多めの水分補給をして、においが苦手だった玉ねぎなんかも積極的に取り入れるといいのかも。たぶん泥々血液を改善することがよいのね
水分摂取を増やせと注意されていたことがあるくらい血を固くしてたらコロナでなくともヤバイのだわ
これが正解なら確かに普通の20代にコロナ肺炎の心配はないかも。
ジムが閉鎖されてしまったので、公園で走るとか
キャンプ場に行くとか山菜摘みにでかけるとか、山奥の湯治場に逗留するとかしないと運動不足解消されないかも
そりゃー家族で潮干狩りにも行きたくなるわ…。
個人でできることは、不健康な生活習慣ならば改善することという当たり前の話なのだけども、すでに基礎疾患のある人に、感染確定後の早い段階でのアビガン投与をできればよさげなのかな
けど検査が1週間待ちっていうのが怖いところなのだけど…
なので若い方の帰省は避けた方がよいってことは実際そうで、ありすは、ママンに数年ぶりに会いたいかも 笑( 冗談ね。)
2020.4月⇧


また一本のライフラインを切ってしまいました。
大好きなライフラインを。
でも大丈夫だよ、ちゃんと働いているよ。
ゆっくりめだけど職場では色々と教えていただいて、なんとか覚えたり動作性をあげる努力も重ねているよ。
覚えることなら、苦手じゃなかったからたまに楽しくなる時もあるよ。

ありすの不憫な履歴書とかをみた店長さんは、日々の勤務行動でありすが怠けてないことを目の当たりにしてるから、最近は応援してくれるよ。
ロッカー室の扉横に、ありすの落とした(まぬけてます)、特製お勉強カードとともにマグネットでとめた応援メッセ付箋を下さってとても嬉しかった!
とても嬉しかったのですが、他の人からは意味不明に店長さんに贔屓されてると勘違いされてしまって、なぜこの効率の悪いありす野郎が応援されてんだよ、そいつのぶん負担してるこちらはなんなのみたいな先輩社員様の空気が怖かったです。
きちんとこなせるようになりますよ。そうすれば負担かけなくてすむし
きっともうすぐできる。確実に進歩してる。
だから今はがまんがまん。
そして感謝感謝です。

細やかで一人ひとり異なるメニューだから、ありすの疾患の後遺症からくる注意欠陥には苦労しているよ。ミスを見つけて下さる先輩ありがとうございます。
もっと五感を使いこなさなくては。昔のように。昔もそんなに活発ではなかったけども。

健康になりたい。体は、テロメアはw限界ぽいけど。