ありす野郎の腑

アホがなにか書いていますよ ※ひっそりと、さばいばーさんを応援しているよ

最後に

一昼夜悶々としていたけれど、数分前にヴィトゲンシュタインのことを思い出したらすっきりした…。
助かった。理不尽な怒りは必要なくて、それだって言語に変えればただそれだけのことで…
ヒステリックになるよりは思索した方が落ち着くということにしておこう。そうしたらありすも延々と何かしら考えていなければならないけど、何も考えられなくなるよりはまともだと思うから。
それにありすの怒りは理不尽でなくて説明がつくことだから、自身で言語化してその気持ちを消化しなければ、死んでしまうか胃潰瘍になるんだわ。
おやすみなさい

ヒステリーの人は、自らがヒステリーだと気がつけないっていう説は関わればわかることだけども、
たまぁに若くして自らをヒステリーだと気づける人がいて、そういう人はすごいなあと思う。
他人のふり見て我が振り治せこれは同レベル位のヒステリー2人が鏡のように重ならないとうまくいかないこともあると思う。だって認知のゆがみや元の性格や思考が自分自身とかけ離れていたら、同じ疾患でもなかなか他人の気持ちに寄り添えないでしょう?


あと、年をとればパーソナリティー障害がゆるくなるっていうのは医師の詭弁で、本人が自覚して、そばにいる誰かに合わせていく姿勢がないと自滅するだけなのではないかなと。
薬ばっかりだす医者は信用ならないし。

薬で治るならもう治ってるでしょってね。
治る治らないでなく矯正するかしないかかもね

薬を飲み続けるサイクルから抜けられなくなる前に、どーして薬を貰うようになったのか考えた?
ありすは「自分自身を殺さないと家にいられなかった」からだよ。
もう必要ない
向精神薬に疑問をもたない医師も、必要ない。